東京大学大学院農学生命科学研究科 応用生命化学専攻 植物分子生理学研究室 東京大学大学院農学生命科学研究科 応用生命化学専攻 植物分子生理学研究室

東京大学大学院農学生命科学研究科 応用生命化学専攻 植物分子生理学研究室 東京大学大学院農学生命科学研究科 応用生命化学専攻 植物分子生理学研究室

OVERVIEW

私たちは、これまでモデル植物であるシロイヌナズナやイネを用いて、乾燥や塩害や低温ストレスに対する植物の耐性や応答機構に着目して研究を行ってきました。これまでの研究をさらに発展させ、植物の持つ環境応答の全貌を明らかにすることを目指しています。また、機能を明らかにした遺伝子を環境ストレス耐性作物の開発に利用する研究も行っていきます。

植物分子生理学研究室
教授 篠崎和子

  • 東京大学
  • 東京大学大学院 農学生命科学研究科 応用生命化学専攻
  • メンバー専用

お知らせ 一覧を見る

2017年1月
発表論文を3報追加しました。
2016年12月
戸高大輔さんの論文が、 Plant Journal にアクセプトされました。
2016年11月
植物分子生理学セミナーのお知らせを掲載しました。
2016年11月
発表論文を2報追加しました。
2016年11月
最上惇郎さんと相馬史幸さんの論文が、Nature Plants にアクセプトされました。
2016年10月
発表論文を1報追加しました。
2016年9月
発表論文を2報追加しました。
2016年4月
TBS「未来の起源」にて、大濱直彦さんが取り上げられました(2016年4月17日放送)。 研究室メンバーの紹介を更新しました。
2016年2月
発表論文を1報追加しました。
2016年1月
発表論文を1報追加しました。